そのため、米の高付加価値化やブランド化に向けて、米コンテストに参加し高評価を目指すなど、意欲ある個人や団体または法人に対して販売強化に対するブランディングを支援し、高価格販売につなげ、稲作農家の所得向上を図ってまいりたいと思います。 次に、笠間市産米の消費拡大についてであります。
開催内容といたしましては、生栗、焼き栗、栗の和洋菓子の販売や、かさま応援大使であるメトロポリタンエドモント総料理長である岩崎 均氏による栗スイーツの販売、中川学園調理技術専門学校協力により栗スイーツづくり体験、小学生から栗商品のアイデア募集をした「かさまの「栗」アイディアレシピコンテスト」、ほかには、栗に関するクイズラリーやゲーム、栗拾い体験などを行いまして、子どもから大人まで楽しめる祭りとして開催
ご指摘のように、以前はいろいろな啓発事業ですとか、あとは映像コンテストですとか、そういったイベントを介して市の情報発信というものをやってきた経緯もございます。
また、一般の方々も含めたれんこん料理コンテストの実施や、れんこん料理が食べられるお店のマップ作成などに取り組んでいただきたいと思います。 そのほか、PR事業に欠かせないのは食であると考えます。関係者の皆様と共にれんこん料理の開発に取り組んでいただきたいと考えます。その一つとして、れんこんスイーツとして、れんこんモンブランの作製はいかがでしょうか。モンブランはフランス語で白い山を意味します。
2回目の開催となるプログラミングコンテストは、9月末まで小学生から作品を募集し、11月27日の大型サイエンスイベントと併せて入賞者を表彰します。また、子ども夢交付金を活用した新たな取組として、市内外から科学体験の場を提供できる団体を公募し、子供たちが科学を楽しむ機会の確保に努めます。 まなびピアこがについては、コロナ禍により2年間中止していた講座を再開し、前期は52講座で634人が受講しました。
今年2月には,県産食材を使用した献立を競う学校給食献立コンテストで,外野小学校が茨城県知事賞を受賞しました。 給食に対する熱い思いは,受賞した学校だけではなく本市全体のものであると思います。栄養教諭さん,調理員さんの日頃からの頑張りに心から感謝するとともに,おいしい給食を毎日食べられる子どもたちを幸せに思います。
このパンダンスを通じて、誰もが一緒に楽しく踊ることで、豊かな感性を持つ子どもたちの育成につなげていこうということで、今年の夏、このダンスコンテストが開かれるということであります。
ランクがありまして、Aは小学校1年から3年生、Bは4年生から6年生、Cは中学生、こういうふうに分かれてのコンテストなのです。なぜこういう発想するかと申しますと、今年は陶芸、板谷波山生誕150周年で、財団、板谷波山記念館も我が筑西市もそれなりの熱を帯びているはずです。しかし、そのお膝元の旧下館、この筑西市で陶芸に関わるという生徒さんがいないということが、これは本当なのかどうか。どうなのでしょう。
全国広報コンクール映像部門日本一、2019年、全国シティセールスデザインコンテスト大賞、同じく2019年、シティプロモーションアワード金賞、2021年。小美玉の広報やシティプロモーション活動は近年高い評価を受けています。日本広報協会主催の自治体広報の甲子園と言われる今年の全国広報コンクールで、茨城県代表としてエントリーした広報おみたま2021年9月号が、広報紙・市部門で入選を果たしました。
◎教育部長(堀江正勝君) 栄養教諭からの提案、あるいは笠間独自の取組についてでございますが、例を挙げますと、栄養教諭からの提案では、笠間市産の食材を活用した献立におきまして、笠間産の栗と鳥肉を使用した「栗と鳥肉の甘辛揚げ」や笠間産の栗と豚肉を使用した「栗と豚肉の甘酢あん」など、いずれも県の学校給食献立コンテストにおいて入賞をしてございます。
他方、県立中央高校と連携をし、広報紙やブランドブックの「Watasi-Omitama」の作成、特別事業として小美玉魅力探求事業の実施や、茨城大学主催の「茨城の魅力を探求し発信する高校生コンテスト」における中央高校生への活動バックアップなど、地元の高校生に対する積極的な情報発信や事業連携などが推進できたと考えております。
12節委託料、上から4番目、地域資源PR委託料449万6,000円は、かさま新栗まつりでの栗のアイデアレシピコンテストの開催や、JR東日本と連携した笠間の栗のPRを行う委託料となります。 同節、下から2番目、クラインガルテン指定管理料1,000万円は、令和4年度から2年間新たな指定管理者となる株式会社マイファームへの指定管理料でございます。
また、啓発事業としまして、家庭及び事業者への説明のチラシの配布、緑のカーテンコンテストの実施、大型店舗での啓発活動などを行っております。 なお、市の施設におきましても、太陽光発電システムや蓄電池設備を設置し、CO2排出量の削減に努めているところでございます。
第24回青少年のための科学の祭典古河大会では、初めての試みとして、プログラミングコンテストを開催中です。夏休みに開催した初心者向けのプログラミング教室では、61人の児童生徒が参加し、98%の満足度が得られました。10月に行われる作品発表会では、子供たちの力作が披露されることを期待しています。
また、別の国際交流団体では、海外からの短期ホームステイのコーディネートを行っておりまして、ホームステイ受入先の調整のほか、日本文化体験や日本語スピーチコンテストを企画するなどして、留学生の日本滞在時のサポートを実施しておりまして、これらの団体の活動につきましては、本市として感謝申し上げるという次第でございます。
ですから、例えば生ごみダイエットモニターを募って一、二週間毎日実践してもらい、生ごみが何グラム減っていくかを記録してもらう、また、そのコンテストをするという市民参加型の企画に積極的に取り組むのも一つの方法ではないでしょうか。 ホームページに掲載しただけでは、なかなか多くの市民に届きません。こうした企画、市民が具体的に参加していく、そういう企画については、何か挙がっていますでしょうか。
12節委託料、上から4番目、地域資源PR委託料481万円は、栗のアイデアレシピコンテストの開催や、令和3年度に整備する栗加工施設の中で、一次加工品の販売促進を図るため、本年も実施している友部駅の装飾や、栗ツアーによる栗のPRを行う委託料となります。
まず、本市における主な定住・移住対策の現状についてでございますが、主な対策事業として、定住・移住に関するワンストップ相談窓口を設置し、定住応援助成金の交付や空き家バンク制度等の各種相談に対応するとともに、本市の課題解決などをテーマとしたビジネスプランコンテストなどの事業の展開をしているところでございます。
また、家庭及び事業所への節電チラシの配布、緑のカーテンコンテストの実施、大型商業施設での啓発活動などを行っております。さらには、一部の学校やコミュニティセンターでは、太陽光発電システムや蓄電施設を設置し、CO2排出量の削減に努めているところでございます。